歯科衛生士によるお口の相談室・第4回

2013.03.17 Sunday

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    Q.以前歯並びについての話がありましたが、不正咬合についてもっと詳しく教えてください。歯並びが悪く、矯正を考えています。
    (東海市在住20代男性 M・H様)

    A.大きく分けて4つに区別される不正咬合について説明します。

    1.出っ歯(上顎前突)
    上の前歯が突き出て、下の歯を深く覆っている状態です。

    2.受け口(反対咬合)
    下の歯が上の歯より前に出ている状態です。下顎が前に突き出てしまいます。

    3.開咬
    噛み合わせた時に、上下の前歯の間が大きく開いている状態です。吸指癖(指しゃぶり)、爪噛み癖が原因となって起こることが多いです。

    4.叢生(乱杭歯)
    前歯が曲がっていたり、八重歯が飛び出ているなど、歯が前後に乱れて生えている状態です。



    これらの治療に関しては、顎を広げる装置や、針金を歯に固定しての矯正がベストです。
    治療が終了した後は、ホワイトニングを行うと、もっとキレイに仕上がります。
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